就活用語の解説

ジョブマッチング

通常の面接と違うのは、総合職採用といった区分での採用でなく、特定の部署への配属を希望して面接を行うという点。つまり、普通の面接では入社後にどの部署に配属されるかは不明だが、ジョブマッチングの場合は入社後に配属されるのは、ジョブマッチング時に希望した部署となる。

普通の面接とは内容も少し異なり、どうして希望の部署で仕事がしたいのか、部署の仕事内容についてどの程度理解しているか、研究テーマと部署での仕事との間に何らかの関連性があるのか、その研究が入社後にどう生かせるのか、などが主に問われることとなる。

実施企業としてはNTT持ち株会社(NTT研究所)、パナソニック、日立製作所、日本電気(NEC)などが挙げられる。見ての通り大手電機メーカーに多い選考方法。

リクルーター

企業から業務として研究室や各研究科を訪問してくれるOB・OGのことをリクルーターと呼ぶ。ただの面談ですよと言いつつも優秀な学生とそうでない学生を見分けるために来ているのは明らかなので質問や雑談をするなど、しっかりアピールすることが大切である。

エントリーシート

マスターの場合は、大学院生と言っても研究の成果を書くだけではどの企業も見向きもしてくれない。よっぽど大きな成果があったり、共同研究をしていたというのであればともかく、普通に研究をしているだけの場合は、研究以外の課外活動や趣味において日頃どういった活動をしており、どういった成果を挙げ、どういったスキルを身に付けたのかということをしっかり主張できるかが鍵になる。

企業によって形式が決まっていることがほとんどであるが、Google等ごく一部の企業は形式自由といった方式をとっている。

内定

誰もが渇望するもの。10月1日付けで出す企業が多い。それまでに貰えるのは内々定である。

自分が内々定持ちになると同時に心に大きなゆとりができるが、自分が内々定を持たないときに周囲に内々定持ちが増えると精神的に焦ってしまうため、早い時期に中小企業からの内定をとっておくと精神的に楽になる。


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Last-modified: 2009-10-17 (土) 08:11:28 (2749d)